オカメインコの鳴き声の種類は⑦種類!それぞれ意味を紹介

オカメインコはたくさんの鳴き声のバリエーションを持っていますね。それぞれどんな感情表現をしているのかについて今回ご紹介します。

情緒豊かであるこの生き物は、よく懐く可愛さが人気ですね。

しかしやはり鳥と人ですからどんな気分なのかは人間からは知ることのできない部分があります。

このオカメインコという生き物は、鳴き声でいったいどのような感情表現をしているのか。その時々によって大きさもトーンもバリエーション豊富に鳴きます。

では早速確認していきましょう。

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オカメインコによる鳴き声一覧

「ピッ」「ピーピー」

ピッとかピーピーと鳴く鳴き声は、地鳴きで仲間と呼び合って自分の場所を伝えているのです。

オカメインコはたくさんの群れで行動する生き物ですから鳴き声で意思疎通を図りますね。一緒に暮らす飼い主さんのことを、鳥同士ではなくても、もはや仲間と認識しているオカメインコは、この鳴き声で飼い主さんを「呼び鳴き」します。

餌が足りない、水が足りない、など飼い主さんに何か要求するときの鳴き声もこの地鳴きで鳴くことがあります。

ピッで済んでしまえばうるさくないですが、このピーピー!という鳴き声はかなり大きな鳴き声なので、隣近所まで響き近所迷惑になることが多いのもこの呼び鳴きの鳴き声です。

甘えん坊なオカメインコですから飼い主さんを呼んで鳴く鳴き声がしつこくてうるさいこともあるかもしれませんが、その場合はオカメインコに学習させることでしつけて呼び鳴きをやめさせる方法もあります。

オカメインコは歌やおしゃべりを覚えるように、学習能力があるのでもしオカメインコの鳴き声がうるさくてお困りなら、鳴いても反応しない、鳴きやんだら褒めるなどでしつけていきましょう。

「ギャ!ギャ!ギャ!」

まるで、ジャングルに住む怪鳥みたいな怖い鳴き声です。

ギャ!ギャ!ギャ!と鳴いたら、オカメインコはどんな感情を表しているのでしょうか。

この鳴き声は、オカメインコの不快感を表す鳴き声です。まぁ、この鳴き声はなんとなくオカメインコの感情を察しやすいですね。

恐怖を感じたり、怒りを感じたり、ストレスがある時などにこの鳴き声で鳴くことが多いです。

なのでオカメインコの飼育環境は適切になっているかどうか、構ってあげているかどうか改めて確認しましょう。ケージの環境は衛生的か、水や餌は充分あって清潔かなど確認しましょう。

さらに、寄生虫が付いていないかも確認しましょう。寄生虫が付いていたり、病気があると体の不快感でギャ!ギャ!ギャ!と鳴くかもしれません。

オカメインコの鳴き声【嬉しい】

「ピュロロピュロロ…」

ピュロロ…というこの美しさを感じるオカメインコの鳴き声は、オスだけの鳴き声です。

オスを飼っている人のみ聞ける鳴き声ですね。これはオカメインコが求愛するときの鳴き声です。

自然の中で、オカメインコのメスを呼び寄せるためにこのような鳴き声で鳴くことがあります。オカメインコの中では、さすが一番美しい鳴き声だということで知られています。何しろメスへのアピールのための鳴き声ですからね。

飼育下のオカメインコでは、飼い主さんや求愛対象になったものに対してこのような鳴き声で鳴くことがあります。

このような鳴き声でオカメインコにアピールされたら飼い主としては冥利(みょうり)に付きますね。

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「キューキュー」

小さな鳴き声でキューキュー鳴くことがあります。これはオカメインコが寂しい時の鳴き声です。

オカメインコは甘ったれ屋さんで寂しがりやな傾向が特に強い生き物です。他の小鳥と飼うと尻込みしたりつつかれたりすることもあります。

さらに自然のようにオカメインコの仲間の集団を築けません。これはストレスになるでしょう。

ドイツではたしかインコを1羽のみで飼うのが禁止されているとか聞きます。日本ではそこまでまだ飼い鳥の幸せを考えてあげられていないようですけどね。

飼い主さんは声をかけてあげたりおもちゃなどオカメインコが楽しめるものを与えてあげましょう。

「シェッシェッ」

鼻の穴から息を出すような鳴き声です。これはオカメインコが怒っている鳴き声であり、怒りを表しています。このような時にはそっとして落ち着くまで放っておきましょう。

おっとりしていてやさしい印象のオカメインコですが、怒る時は怒るんですね。シェッシェッと鳴いて怒っている時に下手に近付くと指をカプっと噛まれるかもしれません。

落ち着くまでそっとして見守りましょう。

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「フィーフィー」

オカメインコがケージから出たいときにこの鳴き声を出すといわれています。かわいそうなので外に出してあげたくなりますが、飼育下にあるかぎり、あまり放鳥ばかりしない方がいいです。

といってもこの辺りは意見が別れるところですが、個人的にはケージにいる時間と放鳥のメリハリは付けたほうがいいのではないかと思っています。

ケージで暮らすのに慣れないと、地震で避難するときなどいざというとき困る可能性があります。

それが嫌だというワガママなオカメインコになると、移動しなければならない必要性が出てきた時が大変ですからね。

一日の決まった時間だけ放鳥して、めいいっぱい飛ばせたり運動させてあげましょう。

「ホヨーホヨー」

オカメインコのなんだか気の抜けるようなホヨーホヨーという鳴き声。これは特に意味がない普通の鳴き声です。

普通の鳴き声ってなんなんだという感じですが、人間で例えたら仕事が一段落付いて「あーぁ」と声を出したりする感じですかね?確かなことは分かりませんが。

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メロディー・モノマネ

オカメインコは歌を歌うことがあります。

とっても上手に「となりのトトロ」を歌うオカメインコもいますね。YouTubeでいろいろなオカメインコの歌う歌が投稿されているのでぜひお聞きになってみてください。

メロディーを繰り返し繰り返し聞かせると、そのうち覚えて歌ってくれるかもしれません。ぜひ歌ってほしい歌をオカメインコに覚えてもらいましょう。

また、覚えてほしいと飼い主さん側で意図していなくても、オカメインコは着信音などのモノマネを勝手に覚えて真似するのも得意なようです。

インコにとって電子音は物まねしやすいといわれていて、インコの出す着信音の鳴き声に何度も間違って引っかかってしまった飼い主さんもいるようです。

それはちょっと困りものかもしれませんね。こうなってしまったら着信音を変えないとまた間違えてしまうでしょう。

あまりオカメインコに覚えてほしくない喧嘩の言葉などは聞かせないようにしましょう。

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まとめ!オカメインコの鳴き声の種類一覧

いかがでしたか。今回はオカメインコの鳴き声の種類と感情との関連性についてご紹介しました。

オカメインコの鳴き声は、こんなにもたくさんの種類があるのですね。これらは、たくさんあるバリエーションのうち代表的なもので、実際にはまだまだ個性豊かな鳴き声が聞けるようです。

鳥がこんなにも上手に歌うというのにも驚きました。ぜひ何かオカメインコに歌を覚えさせて歌ってもらってみるのも楽しそうですね。

以上、オカメインコの鳴き声と感情についてご紹介しましたが、「仕草」のカテゴリではオカメインコの仕草による感情表現をご紹介していますのでぜひこちらもご覧ください。

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