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オカメインコの鳴き声がおかしい原因は主に2種類!対策方法は?

オカメインコの鳴き声がいつもよりおかしい、かすれるという症状に気づいたら、なるべく早く鳥を診てもらえる病院に連れていきましょう。

すでにお迎えしてある程度の月日が経ち、成鳥のオカメインコになってから鳴き声がおかしいという場合は風邪の可能性が高いです。

しかし雛のオカメインコの声がかすれるという場合は挿し餌のあげ方が間違っていて、鼻などに詰まってしまっているのが原因という場合もあります。

オカメインコの鳴き声がいつもより変な声だという場合の原因や、実際にあった飼い主さんの体験談、アドバイスなどをまとめてご紹介します。

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オカメインコの鳴き声がおかしい!【挿し餌が詰まっている】

オカメインコの鳴き声がなんかおかしい、咳やくしゃみをするというのは雛の場合は挿し餌が鼻らへんに詰まってしまっているというケースもあります。飼い主さんのあげ方が正しかったとしても、ペットショップで挿し餌のあげ方が乱雑だった可能性もあります。

その場合、鼻をチューブで吸引することで鼻に詰まっている挿し餌などの異物を取り除きます。そうすることでおかしい鳴き声も元通りに普通になり、すっかり体調も良くなるということがあるようですよ。

ただし、鳥専門で診ている病院にいってやってもらったみたいなので、普通の動物病院でもこのようにしてもらえるかはわかりません。動物病院では、しばしば鳥についてはあまり詳しくないという先生もいらっしゃるので、オカメインコの病状を診断し間違えることもあるといいます。

オカメインコの体調がおかしい時は、なるべく鳥専門で診ているお医者さんに連れていくのがおすすめです。

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【風邪や鼻炎】

オカメインコの成鳥や老鳥で、いつもより鳴き声がかすれる、おかしいと気づいたら、それは風邪や鼻炎かもしれません。鼻もスピスピと呼吸音がするようならなおさら風邪の可能性が高いでしょう。

鳴き声がいつもよりかすれる、元気がなくあまり鳴かないなど、おかしいと感じたら保温が大切です。病気の時は保温ですよね。それからビタミンやミネラルの栄養剤も飲ませてあげてください。ビタミンCは風邪の時にかなり効きますから。ビタミンやミネラルの不足では体の免疫力も下がってしまいます。

飼い主さんができるのはここまでで、それから速やかに獣医さんに診てもらいに行きましょう。オカメインコを病院で診てもらって風邪と診断されたら、抗生物質などで治療が行われます。抗生物質の投与の後には、善玉菌を摂取させてあげるといいですね。抗生物質で腸の善玉菌まで死んでしまいますから。

例えばこちらの、鳥さん用の善玉菌。

こちらは、口コミでも高評価を得ているもので、これを飲んでいるセキセイインコは獣医さんに「腸内環境がとても良いですね」と言われたとかで、おそらくこの善玉菌のおかげではないかと。

善玉菌がしっかりしていないと、食べたご飯の栄養を吸収できませんからね。気分も腸内によって左右されることは知られていますし、腸内は健康の最も土台となるところです。

オカメインコのような小さな生き物は、基本的に自分の体が弱っているときにそれを敵に悟られないようにする本能があるので、あまり具合がおかしいような様子は見せないかもしれません。しかし実際には病状が進行している可能性もあるので、鳥類は「さっきまで元気そうだったのに、急にぽっくり死んでしまった」ということがおこりがちなのです。

オカメインコは具合が悪いと羽を膨らませてじっとしている様子が見られることがありますが、こうなったら明らかに体調が悪いしるしです。動物病院に行くまでの道のりは、ホッカイロなどを使って保温してあげながら獣医さんのところに速やかに連れて行ってあげましょう。

飼い主さんの勘というものを大切にしてください。オカメインコの様子にだれよりも敏感に気付きやすいのは、やっぱり毎日一緒に過ごしてよく観察している飼い主さんです。ちょっとでもおかしいかも?と感じたら獣医さんに診てもらいましょう。そうしたら案の定風邪だったので治療を受けたというケースもあります。

特に老鳥のオカメインコの場合だと、風邪によっても命を落としやすいです。夜に様子がおかしいと気づいて、翌朝動物病院に行くつもりでいたら亡くなってしまっていたということもあるようです。老鳥の場合は特に、様子がおかしいことに気が付いたらなるべく早く診せに行った方がいいでしょう。

また、できれば鳥を専門で診ている病院に連れていくのが望ましいです。なぜなら、オカメインコの具合が悪そうだったので普通の動物病院に連れて行ったところ「風邪」と診断されたのに、なかなか治らず鳥専門の病院に連れて行ったら実は風邪ではなく別の病気で、治るのに時間がかかってしまったというケースもあります。

鳥専門の獣医さんだと、鳥の病気の進行が早いことをとても気にかけていて、あまりに連れていくのが遅いと怒られてしまうこともありますのでできれば初めから鳥専門の病院で診てもらったほうがいいでしょう。

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まとめ

オカメインコのような小型の生き物は進行も早いので、いつもより鳴き声がかすれるなどおかしいと感じたら、すぐに動物病院に連れて行った方がいいでしょう。

診てもらってもたいした症状ではないと診断されるかもしれませんが、様子見をしているうちに症状が重くなってしまうよりはましですからね。

オカメインコの体調が悪化してこじらせると、治るのも難しくなってしまいますし治療費も高くなってきてしまい、双方に負担になります。

また、オカメインコの鳴き声がかすれる場合、風邪以外にも病気が考えられるんですね。どのような病気かは分かりませんが、鳥専門のお医者さんでないと気づけないこともあるようなので、なるべく鳥専門の動物病院を家の近くから探しておきましょう。

とにかく、風邪ならまず第一に保温してあげて、ビタミンやミネラルの栄養剤もプラスしてあげると体が風邪と戦いやすいでしょう。特にビタミンCは風邪に本当によく効きますから私も風邪のときはビタミンCにお世話になっています。ビタミンCを飲むと熱の痛みなんかすぐに楽になりますし、鼻詰まりも治りが早いんですよ。

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