オカメインコがくちばしカチカチ鳴らす仕草はどんな意味?

オカメインコがくちばしを鳴らす仕草には、どんな意味が込められているのでしょうか。

オカメインコは人間とはだいぶ違った仕草をしますが、人間のようにとても感情が豊かで繊細な心を持つ生き物ですね。

オカメインコがくちばしを鳴らすのにはいろいろな鳴らし方があります。ギョリギョリこすり合わせるように鳴らしたり、カチカチと打ち鳴らしたり。

オカメインコのくちばしを鳴らす仕草はどのような意味があるのか、それぞれチェックしてみましょう。

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オカメインコがくちばしギョリギョリ鳴らす

オカメインコがくちばしの上下をこすり合わせてギョリギョリと鳴らすことがありますが、これはまるで人間に例えると歯ぎしりをしているようにも見えますね。

歯ぎしりをするようにくちばしを鳴らすなんて、何かストレスが溜まっているのではないかと心配になりますが、これはオカメインコがリラックスしている証拠なので心配いりません。

オカメインコはリラックスしている時や眠くなるとギョリギョリとくちばしを鳴らすことがありますが、これはくちばしのお手入れをして明日に備え研いでいる仕草なのです。

今にも眠り込みそうに半目になってギョリギョリくちばしを鳴らす姿が良く見られます。人間が歯を磨くのと同じように、オカメインコも餌を食べるのに大切なくちばしを研いで伸びすぎないようにお手入れしているのですね。

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オカメインコによってはあまりくちばしを研がない個体もいるようで、くちばしが伸びすぎてしまう場合もあります。野生のオカメインコでは、くちばしが伸びすぎてしまったら餌が上手く食べられず命にもかかわってきます。

オカメインコのような鳥類は飼育下でも野生の本能が比較的残っている生き物ですが、くちばしを研ぎ忘れてしまうオカメインコもいるというのはちょっと不思議ですね。オカメインコのくちばしが伸びすぎた場合は飼い主さんや獣医さんがくちばしをカットする必要があります。

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オカメインコがくちばしをパチパチ鳴らす

オカメインコがくちばしをパチパチ鳴らすのは、嬉しくてワクワクしている時や、逆にイライラしている時などがあります。

オカメインコが嬉しい時はくちばしを鳴らす以外にも頭を上下にぶんぶん振ったり、オスの場合なら機嫌よく歌うこともあります。

おもちゃを取り上げたり、不満がある時にもくちばしをパチパチ鳴らすことがあるようです。威嚇の意味も込められているのだとか。「そんなことしたら怒るよ」という感じでしょうか。

くちばしを鋭く何回もパチパチ鳴らすときは、オカメインコがイライラ怒っているサインかもしれません。怒っている場合は黒目が小さくなって点目になったり、羽がぶわっと膨らんでいたりという様子も見られます。

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オカメインコが止まり木にくちばしをコンコン鳴らす

オカメインコが止まり木にくちばしを打ち付けてコンコンと音を鳴らしていることがあります。

これは、特に意味はなくただ音を出して遊んでいるという場合もありますし、オスのオカメインコの場合は求愛行動の一種である可能性もあります。

まとめ~オカメインコがくちばしを鳴らす仕草の意味~

オカメインコがくちばしをギョリギョリ、パチパチ、コンコン鳴らすのはこのような意味があったんですね。

・ギョリギョリくちばしを鳴らすのは、眠い時やリラックス状態でクチバシを研いでいる時。
・パチパチくちばしを鳴らすのは、嬉しい時やリラックスしている時。
・止まり木を使ってコンコンくちばしを鳴らすのは、音を楽しんでいる時や求愛している時。

オカメインコがくちばしを鳴らす仕草についてご紹介しました。

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