オカメインコの一人餌の練習方法!切り替えはいつ?

一人餌を食べてくれずになかなかパウダーフードを卒業できないというオカメインコもいます。

粒の餌を混ぜてみても、粒だけ吐き出してしまうとか。そのようなオカメインコに挿し餌を卒業させて一人餌に移行してもらうにはどのような対策法があるでしょうか。

オカメインコの一人餌の練習方法や、切り替え時期について確認していきましょう。

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オカメインコの一人餌の練習方法

一人餌を挿し餌に混ぜる

オカメインコが一人餌を「餌」と認識できるように、挿し餌に一人餌をだんだん混ぜてみましょう。また、まだシードやペレットが食べられなくてもいいので、アワ玉をふやかしたものなどをお皿に置いてみて、自分でついばんで食べられるように促しましょう。

飼い主さんの手から与えてみる

オカメインコはとても人懐っこく甘えたさんな性格なので、挿し餌卒業によって飼い主さんとの接点が減り、寂しく感じてしまうというのもオカメインコの一人餌切り替えが難しいといわれる原因です。

一人餌の練習をさせる時も、飼い主さんの手にシードやペレットなどを置いて与えてみたり、飼い主さんの手で一人餌をくちばしに押し込んであげたりしている人もいるようです。

また、オカメインコに初めて食べる餌に興味を持たせたり、食べるように促すには飼い主さん自身がその餌を食べるところを見せることも効果的だといわれています。

もちろんオカメインコの餌ですから本当には食べませんが、食べるふりをするということですね。「おいしいよ~」など声をかけながら、食べるふりをしてみると興味を持ったり食べ始めるかもしれません。

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オカメインコは仲間に触発されて行動されるという傾向も強いですから、仲間と認める飼い主さんの真似をして食べ始める可能性があります。あるいは、動画で餌をついばむオカメインコやその他インコの動画がもしあったら、それを見せるのも良いかもしれません。

餌をあまり食べない場合、もう一羽飼うことで触発されて食べる量が増えるというのも良く聞きますからね。

挿し餌の回数を減らす

オカメインコは甘えたさんな傾向が強い鳥なので、挿し餌は与える回数を一日一回など減らしていきましょう。

自力でついばめるようなら心を鬼にして挿し餌を与えないようにしてみてもいいですが、必ず毎日体重測定をして、体重が減りすぎないようにしながら、もし体重が結構減ってしまうようなら一日一回挿し餌をしましょう。

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オカメインコの一人餌の切り替え時期

オカメインコの雛の餌の切り替え時期ですが、一人餌の練習を始めるのはだいたい、羽が生えそろってきて体も大きくなってきて、羽ばたきの練習をするようになった頃です。

体重が何グラムくらいになってから・・・というのはあまり目安になりません。体重はオカメインコの個体差が大きく、小柄な場合は70グラム台のオカメインコもいますが、それでも特に健康に問題なく単に骨格が華奢なのでしょう。

オカメインコの一人餌は、羽ばたきの練習をし始めてから練習させるという風に覚えておきましょう。ただ、オカメインコの生後3ヶ月ごろになると「そのう」の構造が変わるようで、挿し餌だとそのう炎をおこしやすくなるようです。

そのう炎を防ぐためにも3ヶ月までには挿し餌を卒業して、一人餌に切り替えられるようにしてあげてください。

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まとめ~オカメインコの一人餌の練習方法~

オカメインコの一人餌への切り替えがうまくいかないというときは、最終手段はブリーダーさんに頼むことです。オカメインコを預かってもらって、一人餌に切り替えられるようにしてもらいましょう。

オカメインコを預けてだいたい3日~4日くらいで一人餌を食べ始め、だいたい1週間くらいで完全に一人餌に切り替えが完了するようです。

ブリーダーさんのお家では、バードハウスや健康そうなオカメインコたちを見せてもらえるとのことで、楽しいようですよ。ペットショップの雛と比べると、やはりブリーダーさんのところの雛は重くて大きく、大切に育てられているのが分かるみたいですね。

ペットショップではちょっと雑な扱いを受けていたかもしれませんが、お迎えしてかけがえのない家族の一員になったのですからこれから思いっきり大切に育ててあげましょう。

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