オカメインコの冠羽が短いのはメス?冠羽の長さについて

オカメインコの特徴的な「とさか」である、冠羽。これは個体によって長さがだいぶ違いますよね。

オカメインコにとって冠羽はどのような意味があるかというと、冠羽が長いほどリーダーとしての素質がある、男らしいという意味があるといわれています。

メスのオカメインコにももちろん冠羽はあります。しかしオスのオカメインコにとってはまた違った意味を持つようで、男らしさ、指導者としての素質なども冠羽の長さがポイントになるとのことです。

なぜ冠羽の長さがオカメインコのオスにとってそんなに大切なのでしょうか。オカメインコの冠羽の長さについてもうちょっと詳しく確認して行きましょう。

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オカメインコの冠羽の意味は?

仲間への伝達

オウムなどの頭部に見られる冠羽。オウム科の鳥ですがなぜか「インコ」と名がついているオカメインコにも、この特徴的な冠羽が見られますね。

オカメインコの冠羽は、気分によって自由自在にひょこひょこと上がって広がったり、下がったりしますね。

オカメインコの冠羽が逆立っている時は、びっくりした時や怯えたときだといわれています。野生のオカメインコは、この冠羽を使って仲間と意思疎通をしていることもあるといわれています。

つまり、危険を知らせるために冠羽を逆立てて仲間に伝えるんですね。オカメインコはとても目が良いので遠くにいる仲間にもそれを伝えることができるのです。

オカメインコのオスが冠羽が長い方が良いというのも、このようにして仲間に危険を知らせやすいという理由がありそうですね。

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敵への威嚇

自然界では、天敵に狙われたときに身体の色を変化させたり、体を膨らませたりして威嚇する生き物がいますね。オカメインコにある冠羽も、そのように使うことができます。

冠羽は逆立てることで、敵に対して自分を大きく見せることができます。そのため、威嚇して身を守るためにも使われるといわれています。この点でも、やはり冠羽が長い方が自分や仲間を守れる可能性が高くなることでしょう。

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オスとメスの冠羽は違う?

オカメインコの特徴的な冠羽。自然界では、とさかがあるのは普通はオスだけという場合が多いですよね。ライオンも、ニワトリも・・・。

オカメインコはオスもメスも冠羽がありますが、オスのほうが冠羽がカールしているといわれています。これは、メスのオカメインコにもありますが、メスの方が冠羽が短めで羽が密集しているのだとか。

それに対してオスのオカメインコというのは、冠羽がカールしていて貫禄があり、ルチノーの場合は裏におハゲが目立ちます。

やっぱり見た感じオスのオカメインコの冠羽の方が迫力があるようですね。オカメインコの冠羽がクルンとするのが見られるなら、それはオスかもしれません。

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まとめ~オカメインコの冠羽の長さについて~

オカメインコの冠羽についていろいろご紹介しましたが、オカメインコの冠羽はみんながみんな立派な冠羽をしているわけではないみたいです。

個体差があって、オカメインコによっては冠羽が短くおハゲ部分が多いという個体も。ルチノー特有のおハゲですが、その程度にも個体差があるようです。

そのため、他所のオカメインコを見たときに、ついつい冠羽に目が行ってしまうという飼い主さんもいるようですよ。「サザエさんの波平さん」のようだといっている飼い主さんもいます。

しかし成長するにつれてだんだん冠羽も立派になってくるといわれているので、まだまだ様子を見ていればそのうちフサフサな冠羽が生えてくることでしょう。

オカメインコの冠羽は、雛の頃は可愛くツンツンとしていたのが立派に成鳥になることでスラットした冠羽に変身します。換羽期が終わって生え変わっていくと同時に、だんだん立派な冠羽に成長していくんですね。

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