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オカメインコと犬を一緒に飼うと仲良しになる?犬がインコを食べる?

オカメインコと犬を一緒に飼うと、オカメインコと犬が遊んでいる様子が見られることもありほのぼのと癒されます。

私は実際に飼っているわけではありませんが、動画を見るとインコと犬が戯れているものもあり、可愛いですよね。

オカメインコというのは本来野生なら犬のような大型動物の捕食対象ですから、一緒に飼うとなると鳥と犬の本能的な捕食本能が心配でもあります。

というより、犬にとっては飼い主さんの関心を横取りするオカメインコに対抗意識を感じて排除しようとしてしまうという心理の方が大きいかもしれません。

オカメインコもオカメインコで寂しがりやで、飼い主さんが他の動物に構っていると鳴いて大騒ぎするという雛もいるようです。

オカメインコと犬を実際に一緒に飼うと、どのような感じになるのか飼い主さんたちのエピソードをまとめてご紹介します。

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オカメインコと犬を一緒に飼う場合

・オカメインコが放鳥の際飛ぶと犬が吠える
・オカメインコと犬を同時に部屋に放していると犬がオカメインコを噛む(あわてて飼い主さんが駆け付けたので大事には至らなかったようです)。
・ケージ越しに犬にご対面させるとお互い威嚇する

オカメインコに犬が威嚇するのをしつける方法

オカメインコに対して犬がほえまくり、威嚇するというのは良くあることのようです。些細なことにも怯えてパニックを起こすオカメインコにとって、犬の吠える声というのはストレスになることでしょう。

飼い犬がオカメインコに対して吠えるのをやめさせるしつけについて紹介してくださっている飼い主さんもいます。具体的な方法は次の通りです。

・威嚇しても犬を怒らないこと
犬は飼い主さんがオカメインコの味方だと思い、オカメインコにやきもちを焼いてしまい何かの拍子に危害を加えるかもしれないので犬を怒ってはいけません。

・何度も対面させる
最初は威嚇していますが何度かオカメインコに対面するうちに犬の方がオカメインコに慣れてきます。

・威嚇をやめたら犬を褒める
犬がオカメインコを威嚇したら、決して怒らないながらも制して、威嚇をやめたら褒めてあげるというのを繰り返します。

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大型犬の方が覚えが早い?

大型犬と小型犬とオカメインコを飼っている飼い主さんによると、大型犬の方がオカメインコに対して「威嚇をしてはいけない」ということを早く覚えたといいます。

最後の方は、小型犬がオカメインコに威嚇して吠えると、大型犬がすっ飛んできて小型犬をしつけたくらいだとか。

インコのような鳥の世界でも、セキセイインコのような小型のインコよりもオカメインコの方が知能が高いといわれています。オカメインコの知能は大体5歳の子どもくらいありますし、さらにカラスは知能が高く7歳の子どもくらいの知能があるといわれています。

体の大きさに比例して脳の大きさも大きくなるので頭が良いということになるのでしょうかね。

だいたい3週間くらいもすれば、小型犬でもオカメインコに対する威嚇をやめるようです。ちなみに、この飼い主さんは猫も飼っているようですが猫はしつけられません。いまだにオカメインコを狙っているとのことです。

その家のオカメインコは犬も猫も大嫌いで、オカメインコにとっては他の動物と一緒に飼ってしまうとストレスになってしまう可能性が高いということが分かりますね。

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オカメインコと犬を一緒に飼うなら

オカメインコと犬を一緒に飼うなら、万が一の事故が起きないように気を付ける必要があります。どのような点に気を付けたらいいのか確認して行きましょう。

ケージを強固にする

第一に、ケージを犬が壊せないように、勝手に入り口を開けられないように工夫するというのを忘れないようにしてください。

飼い主さんが留守中の時に、ケージを壊したり入り口を開けたりして、犬がインコを噛んでしまい危害を加えてしまったという事例が存在します。

ちなみにそのインコを噛んだ犬は、いつもとてもおとなしくて、飼い主さんがいる前ではインコに興味がある様子は見られなかったとのことです。

もしケージの中で無事でいても、怯えて暴れてオカメパニックになってしまうことも考えられます。犬や猫に直接危害は加えられなくても、ケージにぶつけて羽が折れたりすることもあるので、なるべく犬とは別の空間で飼うようにしましょう。

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オカメインコが犬を傷つけないように気を付ける

おっとりしたオカメインコには当てはまらないことかもしれませんが、インコの中にはすばしこい種類もいますよね。そのようなインコの場合放鳥の時に犬の目をつつかないか、むしろそちらが心配とおっしゃる飼い主さんもいます。

インコ側のほうが運動神経の点において勝っていて、性格的にもインコ側の方が攻撃的、犬の方が臆病という場合もあるようです。オカメインコも荒鳥だと手が付けられないほど攻撃的な場合もありますし、犬も個体差によって性格がいろいろなので、実際に飼うまではどの程度鳥と犬が上手くいくかは想像がつかないですね。

犬よりオカメインコが強いというケースは結構あるようです。オカメインコがとても強気な性格で、犬を押しのけてまでドッグフードを食べることもあるのだとか。

犬の方が遠慮して、餌から離れるということもあるようです。ちなみにその犬はゴールデンですが、同じくゴールデンでもその人の友達の犬はオカメインコを噛もうとしたとのことです。

犬の性格や、飼い主さんへの忠誠心などの影響もあるのでしょうね。「大好きな飼い主さんが大切にしている鳥」という認識でいる犬はあまりインコにもちょっかい出さず、見守るような行動をとることもあるといわれています。

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まとめ~オカメインコと犬を一緒に飼ったら~

オカメインコは飼い主さんの癒しとなる部分が多いですが、人間からは想像もつかないほど臆病で繊細なオカメインコをお迎えするなら、ぜひオカメインコの心も考えて快適に人生を過ごせる環境を整えてあげてほしいと思います。

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