[電子書籍]あなたの大切なインコがポックリ!落鳥(亡くなること)する9つの要因。300円(税込)

オカメインコに偽卵を使って産卵防止する方法

オカメインコにとって産卵は体の負担になりますから、なるべく早く産卵を切り上げたいですよね。

オカメインコの産む卵の数を減らしたい場合は偽卵(ぎらん)を使うという方法があります。しかし偽卵もうまく使わないとオカメインコにバレて効果を得られない場合があります。

オカメインコが「自分で産んだ卵」と勘違いするように、上手く偽卵を使う必要があるのですが今回はその方法について確認して行きましょう。

スポンサード リンク



オカメインコへ偽卵を使う方法

オカメインコに偽卵を使う場合はタイミングやペースが重要です。

偽卵を使うタイミング

オカメインコの産卵が始まる前に入れてしまうのは基本的にNGです。オカメインコによっては産卵前に偽卵を入れるとそれで産卵がストップするという個体もいるようですが、個体差があります。

産卵前に偽卵を入れても興味を持たないオカメインコもいますので、産み始めたら偽卵を混ぜましょう。ちなみに、普段からずっと偽卵を入れておくというのは抱卵を促してしまったり発情を促してしまうので良くありません。

産卵しそうになったら、偽卵の出番です。発情抑制は餌やケージの温度管理、睡眠時間などで行いましょう。

偽卵を混ぜるペース

オカメインコが卵を産み始めたら、偽卵を混ぜていきます。しかしあまり速いペースで一度に偽卵を混ぜてしまうとオカメインコにバレてしまい、自分が産んだ卵だと認識しない場合があります。

基本的に、一つ産んだら一つ偽卵を混ぜてという方法で産む卵の数を減らしてあげましょう。

スポンサード リンク



オカメインコの産卵中に気を付けること

オカメインコは産卵中に卵の殻を形成するためにカルシウムをたくさん消費します。カルシウム不足になると、卵の殻が柔らかくなってしまい自力で産めなくなってしまう場合もあります。

卵詰まりと呼ばれていますよね。卵詰まりを起こすと、オカメインコのような鳥の場合はフンや尿などの排泄孔と産卵する場所が同じなので排泄ができず命にかかわります。

卵詰まりを起こしているようなら、カルシウムを補給させるという応急処置を行ったうえで動物病院に行きましょう。鳥専門の動物病院ならより安心です。卵の殻を外に取り出すための手術のようなものが行われます。

卵詰まりはカルシウム不足も原因の一つですが、それ以外にも、単に運悪く体に見合わない大きな卵が形成されてしまったという場合にも卵詰まりを起こしてしまいます。

なのでカルシウムを与えても卵詰まりが解消しない場合もあるので、念のため動物病院へ連れていきましょう。しかしカルシウムを与えれば自力で卵を産めるようになることもあります。

スポンサード リンク



まとめ~オカメインコに偽卵を使う方法~

オカメインコにとって産卵は体力を使うのでなるべく発情を抑えてあげたいですよね。発情を抑えるには、適度にケージ内のレイアウトを変えてストレスを与えたり、室温を低めの適温にしたり、日が暮れたら睡眠モードにして12時間くらいケージを暗くしたり、カロリーの高い餌を与えないなどの工夫が必要です。

飼育下のオカメインコはみんな野生よりも睡眠時間が短いといわれていますが、昼間の明るさを感じる時間が一定時間以上になると、オカメインコは発情モードになってしまうといわれています。自然界なら日が長くなって温かくなってくる季節が繁殖期ですよね。

飼育下の場合は電気の明かりで夜も明るいので発情過多になりがちになってしまいます。日が暮れたらケージを布で覆って遮光し、静かな環境に置いて睡眠をとらせましょう。

しかしもし産卵に至ってしまった場合は偽卵を使ってあまりたくさん産まないように調整してあげましょう。オカメインコが卵を産んだらオカメインコは卵を温め始めますが、無精卵なら雛が孵る心配はありません。

卵を取り上げるとまた卵を産み足してしまうので、オカメインコが自然にあきらめて抱卵を放棄するまで待ちましょう。

スポンサード リンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする