オカメインコがケージを噛む原因としつける対策法

オカメインコがケージを噛むという場合、ケージを噛むことで金属が削れるとオカメインコの体には絶対よくありませんよね。

オカメインコがケージをカジカジと噛む原因は、様々です。ケージや飼い主さんの手などを噛む場合、噛み癖をやめさせるようにしつける方法をご紹介します。

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オカメインコがケージを噛む原因

ケージから出たい

常時放鳥しているとケージに戻るのを嫌がって噛むということも考えられます。放鳥時間があまりに長いと、部屋全体が自分の居場所でケージに入れるのは閉じ込められた感じがしてしまい、脱出しようとケージを噛むことがあります。

放鳥時間をあまり長くするのは、大丈夫な場合もありますがケージの中にいるのを嫌がるようならオカメインコのためになりません。

ケージの中で過ごすことに慣れていないために、災害の避難の時に命を落とす結果になってしまったケースもあります。

ケージを噛む場合、飼い主さんの気を引きたいという理由で噛む場合もあるようですがケージから出たくて噛む場合は放鳥時間を毎日一定時間に決めるなどしてケージの中で過ごすことに慣れさせましょう。

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クチバシを研ぎたい

クチバシを研ぐために、ケージなどの固いものを噛むということがあります。オカメインコは眠い時にくちばしを上下ギョリギョリと鳴らして研ぎ合わせることがあります。

しかしそれとは別で固いものを噛むのはくちばしが伸びすぎないようにするために必要です。カトルボーンやかじり木などかじる系の餌や玩具をケージに入れてあげましょう。

かじるものが不足していると、自分の羽をかじって毛引き症に発展してしまったり、放鳥時に壁紙などをかじってしまうこともあります。

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オカメインコの噛み癖をやめさせるしつけ方法

オカメインコはケージだけではなく飼い主さんの手なども噛むことがありますね。噛み癖があると痛いですし、愛鳥に噛まれるのは悲しいのでやめてほしいものです。

オカメインコの噛み癖をやめさせるために、飼い主さんはオカメインコを叱ったりしてきたかもしれませんが、実はその叱り方がオカメインコにとっては嬉しいものになってしまっているかもしれません。

オカメインコは目を合わせたり、話しかけられることを飼い主さんからの愛情表現だと勘違いしている可能性もあります。「痛い!」などと言っても、オカメインコに言葉の意味は通じません。

飼い主さんを噛むと派手なリアクションがあったり、目を合わせたり話しかけてくれるということで「噛む=良いこと」と思ってしまっている可能性があります。

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噛んでもリアクションを取らない

噛み癖をやめさせるには、「噛んでも何も起こらない。つまらない。噛むと嫌なことが起こる」という風に学習させてしつける必要があります。

オカメインコが噛んだら、なにもリアクションをせずに目も合わせないようにして、ケージの中に入れて立ち去るとよいでしょう。

また、もう一つの方法としてオカメインコに息を強く吹きかけて、「いけない」と叱るとよいといわれています。

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噛み癖が付く原因

ケージの中は、オカメインコにとって自分のテリトリーです。なのでいくら大好きな飼い主さんでも、不用意にケージの中に手を入れたり指を入れたりするとオカメインコの警戒心を呼び起こして噛み癖が付きやすくなるといわれています。

指でオカメインコのくちばしを軽くつついたりとかしてきませんでしたか?これはオカメインコにとっては噛まれているのと同じなので噛み癖が付きやすくなります。

また、オカメインコが飼い主さんに懐く前にオカメインコの要求を飲みすぎるとオカメインコが飼い主さんを自分より下に見て飼牛さんを噛むようになってしまいます。

オカメインコを頭の上に乗せないようにしたり、ケージから出してという要求にいちいちすぐに応えたりしてはいけません。これを心がけるだけでも、オカメインコが飼い主さんとの関係性を再認識して噛むクセが治ることも多いといわれています。

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まとめ~オカメインコがケージを噛むのをやめさせるしつけ~

オカメインコの「噛みたい」という欲求は、鳥として自然なものです。なので何かしら噛むおもちゃをオカメインコに与えましょう。もしケージや飼い主さんの指などを噛みそうになったら、なるべくおもちゃを噛ませるようにして噛んではいけないものから気を逸らしましょう。

噛むからと言ってあまり叱ってばかりだとオカメインコにとってもストレスになりますし、噛みたいのに噛むことができないとそれもストレスになり自分の羽を噛んだりむしったりと毛引き症を発症する原因にもなってしまいます。

オカメインコの体やストレスのことを考えて、環境を整えてあげましょう。

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