オカメインコの体に黒い虫が!羽ジラミの駆除方法は?

オカメインコの羽のところや尾羽のところをよく見たら、黒い虫が付いていたというケースは多々あります。

この黒い虫は、とても細長い形をしていて体長は1ミリくらいの黒い小さな虫です。この黒い虫が付いていても、オカメインコがまったく無自覚無症状で問題なさそうな場合もあれば、毛づくろいの時にギャーと鳴くことから飼い主さんが発見に至ったというケースもあります。

この黒い虫は、いったい何の虫でどこから来たのでしょうか。また、駆除するにはどうしたらよいのかご紹介します。

スポンサード リンク



オカメインコに付く黒い虫の正体は?

オカメインコの付く黒い虫は、羽ジラミとか、羽虫とか呼ばれる虫です。オカメインコなど鳥類に寄生します。

体長は0.5ミリ~1センチくらいまで様々で、体の色は黒い色だったり白色、黄色などいろいろあるようです。

体の形はシラミのようで、寄生したオカメインコの羽毛や血液を食べます。オカメインコの場合主に脂粉を食べているといわれていて、血を吸わないので命にかかわる害はないという意見が一般的ですが、ウィキペディアで調べたら羽ジラミは血液も吸うと書いてあるのでもしかしたら吸っているのかもしれません。

その場合健康にも影響があるので放っておけませんね。放置しているとどんどん増えて羽がスカスカになってしまうといわれています。人間には無害ですが、精神衛生上にもよろしくないですね。

主に鳥類に寄生する虫で、羽毛や羽軸の中に卵が産みつけられます。感染経路は、羽ジラミに感染している鳥との接触や、砂浴び、巣作りなどで起こります。

しかし通常は放っておいても寄生された宿主のオカメインコがくちばしでついばんだり砂浴びをしたり、毛づくろいをするので駆除されます。

しかしくちばしが悪いなどで毛づくろいが充分でないと、たくさんの羽ジラミから寄生されて体が弱ってしまうといわれています。野生では、蟻浴によって羽ジラミを退治する鳥もいるようです。蟻などの昆虫は、殺虫剤のような作用をする成分を分泌するので、それを利用するために蟻を羽に付けて羽ジラミを退治します。

スポンサード リンク



オカメインコの黒い虫の退治方法

獣医さんによって黒い虫の退治方法がいろいろ違うようです。あるケースでは、内服薬を少量飲ませたら黒い虫がいなくなったというのがあります。

また、お湯で洗って落とすようにと指導されたケースもあります。オカメインコを飼っている人なら、羽はお湯で洗ってはいけないことはご存知でしょう。

しかしこの場合虫を落とすためには仕方がないので、羽の油のコーティングが取れてしまったことによって風邪を引いたりしないように、温度管理には十分気を付けてあげてください。また、お湯は木酢液を2滴ほど垂らすと良いそうです。

また、その他には黒い虫を駆除するための薬を塗ってくれる場合もあります。それ以来黒い虫は見ないとのことなので効果が高そうですね。

スポンサード リンク



まとめ~オカメインコの黒い虫の正体と駆除方法~

まとめると、
・オカメインコの黒い虫は羽ジラミ。
・羽ジラミは羽を食べたり脂粉を食べたり、もしかしたら血液も吸っている。
・駆除するにはお湯に木酢液を数滴入れたもので洗ってあげたり、駆除薬を付けたり、内服薬を処方してもらう。
・お湯で洗う場合には、羽のコーティングが取れてしまい体温が下がるので室温管理に居注意する。

ということでしたね。黒い虫が付いていると飼い主さんとしても穏やかな気持ちではいられません。獣医さんに相談して、黒い虫を退治しましょう。

スポンサード リンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする