オカメインコが黒い糞をしたら病気のサイン?

オカメインコが黒い糞をしたら、何か病気の可能性が高いです。数時間で普通の色の糞に戻る場合もありますが、念のため動物病院に連れていきましょう。

動物病院は、なるべく鳥専門の評判の良い動物病院がおすすめです。鳥にあまり詳しくない動物病院もあり、そのようなところでは誤診されて問題なしとされてしまうこともあります。

一例では、黒い糞をしたので動物病院に連れて行くと、そのうと糞を検査されて問題なしといわれましたが、その後何日かオカメインコの嘔吐が見られ、別の評判の良い動物病院で診てもらったらレントゲンを撮ってもらって胃炎で出血していることが分かったというケースもあります。

オカメインコの黒い糞が見られる原因は、胃炎のことが多いです。胃炎はどのような原因でなるのか、治療には餌をどのように工夫したらよいのかなどもご紹介します。

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オカメインコの黒い糞の原因

オカメインコの黒い糞は、胃から出血しているという場合が多いようです。

胃から出血なんて、いったい何が原因なのかというと、メガバクテリアへの感染や、カンジダ真菌への感染、胃腫瘍などによる出血が考えられます。

オカメインコが黒い糞をするようなら、速やかに動物病院(なるべく鳥専門の詳しい病院)に連れて行って検査を受けさせ、治療させましょう。

なにか異物を飲み込んでしまって、それが胃を傷つけて出血しているという可能性も考えられます。もし金属を飲み込んでいる場合はレントゲンに映りますので菌やウイルスの検出がされない場合はレントゲンでの検査もした方がいいでしょう。

ただし、異物と言ってもティッシュなど柔らかいものはレントゲンで映らないので原因が結局分からないということもあります。

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また、オカメインコにとって餌のすりつぶしに必要な、グリット(砂肝の砂となる材料)の過剰摂取も胃を傷つけて出血傾向に導くことがあります。

グリットにはボレー粉や塩土(えんど)、ミネラルブロックなどがありますが、これらを食べ過ぎているようなら量を適度に制限させましょう。

黒い糞が乾いた状態で黒っぽく見える場合は、野菜(特に青菜)をたくさん食べたときに、濃い色のフンをした場合にそれが黒い糞に見えるということも考えられます。

黒い糞というのは、風邪をひいたときにも出ることがあるというオカメインコもいます。風邪をひくと黒っぽい糞をするという報告もあるので、室温が寒すぎないか、夏ならクーラーの設定温度が低すぎていないかなども確認しましょう。

病院に連れていくときは、暑くない程度に保温を心がけて連れていきましょう。

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オカメインコの黒い糞が見られたら治療法は?

オカメインコから黒い糞が出て、胃炎だと判断された場合はどのような治療をするのかというと、動物病院では胃薬を処方されます。水に溶かすタイプで、2週間~3週間くらい継続して与えるようです。

また、その間のオカメインコの餌ですが、胃壁を傷つけるような固い餌は控えさせます。塩土や殻の付いたシードなどもその間は中止しましょう。

ペレットを食べさせましょう。オーツはシードの中でも柔らかめなので少しだけなら食べさせても良いとのことです。

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まとめ~オカメインコの黒い糞の原因と治療~

まとめると、

・オカメインコの黒い糞は胃からの出血の可能性が高い
・胃から出血するのは細菌感染やグリットの食べ過ぎ、異物を飲み込んだ、など
・胃炎の治療には、胃薬とペレット中心の餌を与える

ということでしたね。また、動物病院はなるべく評判が良いところに行くことも大切です。病院によって治療の料金も大部差があるようなので、ネットで調べて口コミで評判の悪いところに行かないように気を付けましょう。

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