オカメインコの目の病気一覧と対策!

オカメインコの目の病気一覧をご紹介します。

オカメインコのつぶらな目には、結膜炎を始めとするいろいろな病気になる可能性があります。

目が充血している、目の周りが赤い、目にゴミみたいなできものみたいなのが付いている、など。

オカメインコの目にありがちな病気についてご紹介するので、思い当たる症状と病名を照らし合わせてみましょう。

もちろん獣医さんに速やかに連れて行って診察してもらいましょう。

予防法や家でできる対策法などについて参考にしてください。

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オカメインコの目の病気…結膜炎

まず、オカメインコの目の異常には結膜炎がありますね。

結膜炎の治療は目薬や抗生物質になります。

抗生物質ということはなにか菌に感染して目に炎症が起きての結膜炎なのでしょうね。

ということは、予防法はオカメインコの免疫力をアップさせることによって感染症にかかりにくくすることですね。

体温が下がると免疫力も下がるのであまり室温が低くなりすぎないように適度な保温をしましょう。

病気の時と、雛の時と、年寄りのオカメインコには過保護な保温が必要です。

炎症を鎮めるためのビタミンCを始めとするビタミン補給させるというのも、飼い主さんが自宅でオカメインコのためにできる対処法ですね。

オカメインコの目の病気がなんであれ、目でなくてその他の病気であれ、ビタミンとミネラルの摂取と保温はオカメインコの体の回復機能を高めて病気から立ち直りやすくさせますから。

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オカメインコの目の白内障

白内障というのは、人間でもかかりますがオカメインコも目がもやがかり進行すれば目が見えないということもあります。

白内障の原因は、未消化なタンパク質などです。体内で容易に代謝できない物質が目の水晶体に溜まることによって濁りが生じて白内障という目の病気になります。

例えば、人間でいったら乳由来のガラクトースというものが白内障の一因になっているといわれています。

生卵の容易に消化できないタンパク質などが例えばリーキーガットで吸収された場合も危険かなと個人的には思いますが…。

あとは糖化とかで細胞が容易に代謝できなくなることによって白内障が起こるというのも考えられます。

オカメインコは餌の面では人間の食べる食べ物を与えずにオカメインコ本来の食性の「非加熱の穀物や野菜」などを与えていれば問題ないはずですが、やはり老化によって活性酸素の害を受けて目の病気にもかかりやすくなってきます。

そこでおすすめしたいのがビタミンCです。
栄養剤でも、ローズヒップパウダーのようなものでも良いので餌や水に適度に混ぜて摂取させれば白内障の進行の抑制に効果がきたいできるでしょう。

三石巌さんという先生がいますが、この方はビタミンCの注射を自分で行い、白内障を(結構進行していた白内障を)完治させることに成功しています。

普通のビタミンC摂取量からは外れた大量と言えるビタミンCの注射だったそうですが、ビタミンCは活性酸素を除去する以外にも例えばコラーゲンの生成だとかに欠かせませんし、ビタミンCは体内で何か白内障治療に良い作用をして白内障を完治させたのでしょう。

かといってビタミンCは大量摂取によって下痢や甲状腺の阻害などの副作用もありますからむやみに大量摂取するのはやめたほうがいいかもしれません。

オカメインコには、普段よりちょっと多めにビタミンCを与えてあげるとか、問題の出ない範囲で栄養を与えてみることをおすすめします。

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オカメインコの目におでき

目の病気に、おできというのもありますね。

オカメインコの目におできができるのは人間でいったらものもらいみたいなものでしょうか。

やっぱり細菌に対する免疫力を高めるのが一番良い予防法でしょう。

また、寄生虫の場合もあります。良く見ると動いていませんか?

虫嫌いにはおぞましいことですが、寄生虫がオカメインコの目に食い込んでいて引っ張ろうとすると目を傷付けそうだったり…。

逆に虫がオカメインコの目の中にニョロと入っていったのを見た飼い主さんもいます。鳥の病院では、虫を退治する薬を飲んで寄生虫の除去をします。目薬が加わることもあります。

オカメインコの目に寄生虫がいると炎症が起きて結膜炎にもなりやすくなり二次被害になりかねませんから早く駆虫しましょう。

また、寄生虫でなくおできの場合。一説によるとおできも腫瘍の一つですからオカメインコのガン対策が効果的かもしれません。

オカメインコの皮膚におできができているならそちらは特に要注意。

例えば、オカメインコが加熱したご飯やお味噌汁を食べるのを好むのでオカメインコに自由に加熱したご飯やお味噌汁を食べさせていたという飼い主さんもいます。

しかし本来の食性は非加熱の穀物ですね。加熱するとデンプン質がβデンプン質からαデンプン質に変化します。

αデンプンつまり代謝されてブドウ糖になりますが、ブドウ糖はがん細胞の餌になりますのでがん細胞を増殖してしまいかねません。

なので加熱したご飯は与えないことをおすすめします。非加熱のオカメインコ用の餌を与えましょう。

かぼちゃやトウモロコシを茹でたのもあまり頻繁に与えすぎないほうが良いですね。かぼちゃもトウモロコシも糖分が豊富ですから。

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まとめ!オカメインコの目の病気対策

オカメインコの目について、かかりやすい病気をご紹介しましたが、オカメインコがいつまでも健康で寿命を全うできるように栄養面や保温、ストレス対策など心がけてあげたいですね。

特にオカメインコは精神面でのストレスを受けやすい行きものであると思います。何しろ心が繊細ですからね。

飼い主さんとのコミュニケーション、信頼関係。そしてオカメインコと人間は別の生き物であることを理解した上で睡眠時間を充分に与えているかなど。

オカメインコは12時間くらい眠るのが野生では普通のようです。オカメインコというか鳥類全般そうですね。

日が暮れたら眠って朝が来たら起きるので18時〜6時くらいとかそのくらい眠っているのでしょう。

睡眠不足になるとストレスが溜まるでしょうからケージを暗く、物音がなく、保温して寒くないようにした眠りやすい環境でオカメインコに睡眠を取らせてあげてください。

以上、オカメインコの目にかかりやすい病気についてでした。

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