オカメインコの反抗期の時期は二度訪れる

オカメインコにやってくる反抗期は不思議なことに人間と似ていて第一、第二があります。

飼育している間に二度訪れるということですね。

飼っていると、急に威嚇するようになったとか、性格悪くなったなあ、懐かなくなってしまった、などと残念に思う時期もあることでしょう。

もちろん、個体差によってや、オカメインコがオスなのかメスなのかなどによっても反抗期の度合いが違ってくると思いますが。オスのほうがより攻撃的になりそうですよね。

その時期をどのように過ごすかによって飼い鳥はその後の飼い主さんへの信頼度が変わります。天と地ほどに懐く度合いが変わってしまいますので、くれぐれも間違った接し方をして信用心を傷付けないようにしましょう。

その正しい対処法や反抗期の時期などについてご紹介します。

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オカメインコはもし反抗期になるとどうなる

第一は、おそらく飼い主さんからではなくて粒の餌を自分で食べ始めるようになる頃です。生後2ヶ月〜半年くらいですかね。

その頃になると、オカメインコは呼び鳴きしたりするかもしれません。それが反抗期の一つですが、しかしそれには応じないことが大切です。

クセになってワガママになると構ってほしいときに遠慮なく呼び鳴きするようになりとてもうるさくなります。もちろん餌不足や水不足や空気が悪い、暑いなどで飼い主さんを呼びつけることもあるかもしれませんが。

その場合は餌が足りないと大変ですし、呼吸器が敏感な鳥なのでガス漏れとかそこまででなくても、ガスストーブとかで空気が悪いと人間にとっては大丈夫でも鳥には辛いこともあるでしょうから飼育環境を常に快適に整えることは大切ですが、無駄な呼び鳴きとは見分けるようにしましょう。

それから攻撃的になって、威嚇のポーズを良くするようになることがあります。具体的には羽を広げる、冠羽が逆立つ、くちばしを鳴らすなど。

とにかくこのようにオカメインコは可愛げのない行動を取り始めたとしても、それはごく普通の反抗期という成長過程ですから心配しなくても大丈夫なんですね。

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その時期になってしまったら、しばらくは困ったちゃんになってそんな愛鳥に嫌気が差してしまうこともあるかと思います。

特に、悪気があるのかないのか、痛い爪の間を噛んでくる場合もあり…。そんな感じにくちばしで痛みを与えてくる生き物は、どんなにかわいいインコとはいえ、嫌いになったり放鳥させるのが怖くなってしまっても無理はないことでしょう。

実際に、そんな荒鳥モードの時に関わるのが怖くなってしまった人もいることでしょうし、呼び鳴きをうるさく繰り返すのに対して精神的に限界を感じる人もいることでしょう。

しかし、だからといってコミュニケーションを放置していいのかというと、それは懐かれなくなってしまうので控えましょう。

オカメインコを人間の幼い子どもだと思って反抗期を考えてください。まだ親からの養いがなければ食べて生きていくことができませんから、親の広い心でもってどこかしら愛情を感じていなければ、信用度が違ってきてしまいますよね。

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飼い鳥はずっと人間に依存するしかないのです。大人になっても(成鳥になっても)、老齢になって亡くなる時までずっと一人では生きられずに人間との関わりが続いていきます。

なので飼い主さんをいまひとつ信じられないまま、甘えられないで鳥人生を過ごすのは可哀想ですよね。

なので指を咬まれないように注意しながらなるべくいつもみたいな感じで放鳥させる、やさしく呼びかける…怖い声ではなくてソフトな声音で、とか。

人間の子どもが大人の機嫌に対して敏感に察知し顔色をうかがったりすることがあるのと同じように、人の気分とかをとても良く読み取るので、あまり不機嫌さや怯えを出さずに朗らかにやさしく挨拶してあげると良いでしょう。

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おさらいを兼ねて

ということでしたが、オカメインコのご紹介しました反抗期についての内容を振り返ってみましょう。まず、鳥の人生には、2度この時期がやってくるんですね。

オカメインコは呼び鳴きするようになったり、強そうに羽を広げて攻撃的になったり、反抗期になると性格悪いな最近まではよくなついていたのに…と思ってしまう変化が現れるかもしれません。

しかしそれは人間の子どもが自我が芽生えて混乱したり、親から精神的に癒着を剥がして独立するための変化と似ています。

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飼い鳥の場合、自分を飼い主さんと同じ、人であると思い込んでいる節もあり、でも自分は動物であるという複雑な心でもあると聞いたことがあります。

反抗期だと可愛げのないことや、噛むこともあってどう対応したらいいのかと迷い悩むこともあるでしょう。オカメインコに対して普段通りになるべく放鳥したり、やさしい声音で話しかけたりすることは心掛けていきましょう。

以上になりますが、この複雑な時期を乗り越えたらまた元のように可愛い愛鳥に戻ってくれるのか、心の距離が人間から遠く離れて寂しいことになってしまうのかというのを分ける時期なので飼い主さんのためにも正しい対応をするようにしましょう。

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