セキセイインコの保温は季節によりメリハリを

セキセイインコの飼育に
保温は欠かせない要素です。しかし、寒さが厳しいからといって、そんなにしっかりしていいものでしょうか。多少の寒さに慣れさせた方がいいという側面もあります。これは、免疫力を甘やかさないためですね。丈夫な体を作るために、昔は寒さの中走ったりしている人もいたような。どの程度薄着で耐えられるかという我慢勝負をしていた子どももいましたね。まあ、これは猫の形をしたロボットのマンガで見たのですが。病気の時はもちろん30度くらいに暑めに
保温する必要があります。しかし、普段からそんなには気を使わなくていいのです。まあ、春とか秋の過ごしやすい気温の時からマイナス何度かしたくらいの温度でしとけばいいんじゃないですかね。ある程度の寒さによって発情予防というメリットもあります。それから、寒ければ勝手に自分で羽をふんわりさせてまあるく膨らみます。これは
セキセイインコを見ている側もなかなか可愛いですね。どのくらいの暖かさがあるのかは知りませんがチャンチャンコを着ているくらいの
保温効果は得られるのではないですか。あれは、確か綿が入っていたような。嫌、ただ布が分厚いというだけだったかな。ところで、羽毛布団というのやダウンコートがありますが、あれは温かいですかね。あまり使ったことがないのでよく分かりませんが。なぜあれで
保温効果があるのかといいますと、空気の層ができるからです。薄い服でも重ね着すれば温かいという現象がありますね。
セキセイインコはどうやって、羽をフワフワに逆立てているのかは知りませんが、人間と違って筋肉でコントロールできるのでしょうか。面白いですね。頭を使って暖房器具を発明したり火をおこしたりしなくても寒さから守る方法は備わっているのですね。簡単で良い
保温方法です。私はこういう、原始的で悪い頭でも理解しやすい手段というのが好きです。だから時々動物とか
セキセイインコがとても羨ましくて、人間でいるのが面倒くさくなることがあります。トイレに行くのが億劫だというのは共感できる人もいるでしょう。野比くんも学校でマラソンの練習があった日には「我慢できないけどめんどくさい」といって猫型ロボットに、ポケットからコバンザメみたいに誰かにくっついて運んでもらえるという小判の道具を出してもらっていました。でも、よく考えてもみると、漏らして着替えたり畳を拭き取ったり洗濯するよりは早いところトイレに行ってしまった方が良いですよね。でも、尿意を我慢している時はつらいですが眠い時なんかは、なぜか限界に近付くまで面倒くさくて起きあがれないのです。まあそれはいいとして、
保温の時はどんな暖房を使うといいのかですが、寒さから逃れるには、ペット用のヒーター。そして飼い主さんも一緒に
セキセイインコと暖まるならエアコン。ストーブは駄目です。遠赤外線ならいいですが、ガスが出るとか空気が汚れるのは、呼吸器が繊細なので体調を崩してしまうかもしれません。普段も、口をパクパク苦しそうにする様子が見られたらすぐに換気しましょう。何か焼いた時の煙とか調理のニオイとかで
セキセイインコはそうなってしまうかも。精油とか芳香剤も駄目らしいですからね。とにかく強いニオイと微量でもガスは危険です。例えば、テフロン加工つまりフッ素でコーティングしてあるようなフライパンとかを加熱しますよね。その時、人間側からは気付けませんがガスが少し蒸発するらしくて、それを吸うと
セキセイインコが急に亡くなってしまうといわれています。台所には近付けない方が良いです。あと、昔ながらのお餅が焼けそうなストーブも保温には気を付けましょう。便利ですけどね。わざわざキッチンに行かなくてもお湯が沸かせたり、電気を使わないなら災害にも強そう。でも、例えばつまづいて転んでぶつかって、ヤカンが吹っ飛んで倒れて家族の誰かに熱湯が降り注いだらとかも考えると危ないですね。まあ、それはいいとして、
保温には、ケージのカバーも使った方がいいですよ。せっかくの温めた空気をビニールで近くに溜めておくので冷えにくいですから、節約にもなるでしょうね。その仕組みは、コタツみたいなものです。でも、首が出ているわけではなくて全体がカバーの中なので、ある程度は空気がはいってくるように切らないとあるいは、紙に丸い穴を開けるパンチで何ヶ所か加工しないと
セキセイインコが酸素不足になってしまうかもしれません。ですから、たとえ信用できそうなメーカーの出している製品でも、「なんじゃこれ?」っていいたくなるような、通気の悪いのもあるみたいで、苦しそうに
セキセイインコがパクパクしていたという感想を見かけました。なので、対して使い始めはちゃんと加工したり観察して安全であることをしっかりさせましょう。さて、寒さ対策に役立てて下さい。