文鳥が震える時の対処法と原因6

文鳥がガタガタ震えるのは、嬉しい時もそうですが、怖かったり暑すぎる、寒い、など。あと、脳の病気や栄養不足もその原因になります。ブルブルしている様子は、どんな具合です?

羽をフンワッて膨らましてまるーくなっているとか。そうだとしたら、寒いとか具合の芳しくない可能性が高いでしょうね。

羽を広げているなら、暑くて熱を脇の下から発散させようとしているとか、
文鳥が、「自分が今とても嬉しい、血が沸き立ってワクワクしているんだ」っていうことが思わず現れ出てしまって
震えるのだということです。

例えば鳥かごから出してもらえそうな時とか、春や夏のように繁殖期になっているとか。鏡やバード用ハンモック、音の鳴るアイテム、タオル、ぬいぐるみなど。無機物でも生きていなくても関係なく、お気に入りのアイテムには愛を注いでしまうのです。

文鳥が震えるのは何故か

ついでに餌もあげてしまいます。いちどクチャクチャやって(はいませんが)胃の中で砂肝でゴリゴリ消化してペースト状になったトローリなめらかな穀物をトポンと吐きます。

飼い主さんがお気に入りなら、指とかに向かって戻すみたいです。人間は巨大ですが、手にとまらせることが多いですし、スラリと体のパーツの中では比較的細い指は、くちばしの形に似ていなくもなくてね。

ペン先とかを
文鳥に向けると怒ってしまうかも。そんな報告を見たことがありますよ。つまり、鳥同士でくちばしを向かい合わせにするのは威嚇の意味合いがあるのだという。

つまり、信頼していた飼い主さんから攻撃するぞという意志を感じた、威嚇されたととらえ繊細な
文鳥のハートは傷ついてしまうのです。まあ、そんなことはしょっちゅうあるでしょう。例えば爪切りを
震えるほど「大嫌いだというのに」と内心思ってはいても、強行したり。

うっかりと踏んづけておおいに驚かせ悲しませたり。まあ、命に関わるほどの危うさをダメージを与えてしまったら二度と信頼は戻らないかもね。

まったく寄り付かなくなってしまったなんていう事例もあるみたいです。相手はなにしろ小さくてちょこまかとフローリングを駆け回ったり、ビュンビュン飛びますから、トイレに行こうとした飼い主さんを追いすがってきてドアにピシャーンと挟まることもあるかもしれません。

あるいは、放し飼いに慣れていると緊張感がなくなり、お互いにソファーの隙間にいるのに気付かずに座るときに下に敷いてしまったり。

もし助かってもトラウマになると飼い主さんには懐かなくなるでしょう。

天敵にも注意

あと、
震えるといえば猫ちゃんに飛びかかられないように、犬に吠えられないように気を付けて下さい。ドッグフードを貰っているから
文鳥を食べるつもりがなくても狩猟の遺伝子によって捕まえようとするかもしれません。

それでも、ゴキブリとかを飼い主さんにプレゼントしてくる猫もいますけどね。これは受け取りたくないかもしれませんからお気持ちだけいただいて捨てる他ありません。

なんかね、焼いて食べると香ばしくて美味しいのか、人間が使っているストーブだか七輪の網の上に乗せてパリッとさせるのが癖になってしまった猫ちゃんもいるようです。

分かる気がするなあ、煮干しなんかも、焼くとシシャモみたいに美味しくサクサクの食感になるので食べやすいんですよ。小さい頃は敢えて煮干しなんて見向きもしなかったけど、カルシウムとタンパク質補給には小魚は良さそうですね。

さて、
文鳥は、暑さで羽を逆立てて膨らみ、丸くなることがあるかもしれません。これは、普通なら寒い時の自分なりの保温方法なのです。
震えるのも筋肉をブルブルして熱の生産を急いでいるのですよね。

なので寒いとむしろダイエットに良いとかいわれています。いや、逆の説もありますよ、暑いと血行が良くなり代謝つまり細胞の生まれ変わり、体の巡りが活発化すると。

しかし、エネルギーの消費は冬のほうが多いという説があります。まあ、そんな人間のせせこましい体型維持については
文鳥について知りたい人にはどうでもいいですね。食べる物があることはありがたいですしちょっとくらい太っていた方が長生きするとかいいます。

そもそも便利なダイエット製品の溢れかえり痩せすぎな人の多い現代の文明では、昔ながらの敢えて寒さに耐えて痩せようなんていうむさくるしい方法を取る人はまずもっていないでしょう。

老化すると

さて、
文鳥は、脳の病気によって発作的にブルブル痙攣を起こすかもしれません。お年寄りでそういう人いますよね。というか、実際に
震えるというよりマンガやアニメーションでよくそのように表現されます。

猫とネズミの海外のコメディでそういうのありました。覚えていますが、稲妻とかいう新しい即戦力の猫を雇ったもとい、飼い始めたご婦人。

なのでいつもネズミを取るどころか追いかけるほどにもてあそばれて散々振り回されてひどい目にあっている不運で頭の悪いじいさん猫は、若くて苛烈な奴の登場に一気に眉毛とかに白髪が生えて杖までついて腰を曲げてヨボヨボし始めてしまったのでした。

震えるなら病気の可能性もあるのであるいは、低血糖、カルシウムとか電解質ナトリウム、カリウムの不足かもしれないですね。文鳥について参考までに。