文鳥が一人占めしたいみかんの皮

みかんは、ビタミンCがたっぷりで
文鳥の免疫力を高めてくれるアイテムです。皮は、くちばしで千切ると楽しいおもちゃに早変わり。というわけで、コンパニオンバードにとってはこの果物で捨てる部分はなくてかなりお気に入りのようです。

しかし、気を付けなければならないのがアロマ、つまり精油の成分です。紙に書いてあぶり出しをして遊んだことのある人は昔多かったようですね。しかし、これは
文鳥にとってあまり摂取してほしくない成分です。なぜなら、体に悪い作用を及ぼすかもしれないからです。

人間でも、
みかんのこれをかじると口の中がピリピリします。ですからどちらかといえば金柑みたいな感じですね。干せば大丈夫になるのがなぜかは謎ですが、おそらく揮発したとかでしょう。

水分と同時に油の成分も飛んでいるということかもしれません。落花生とかアーモンドなどのナッツを、ドライフルーツと同時に食べると美味しいですよね。カボチャの種とかもペット用に販売されていますが、コンパニオンバード用のシードや果物の乾かしたやつを配合して与えてあげたら良いと思います。

文鳥は、ちなみにビタミンPが多いといわれる白い薄皮の部分が良いと言っています。しゃべるわけではありませんが、果肉よりそっちをついばんでいることも。でも、それはおそらく味が好きなわけではなくて噛んだときのプツンと切れる感じを楽しんでいるのではないかと推測します。たとえば、こんにゃく好きですよね。

キクラゲ、タケノコなどもお気に入りです。ダンボールの荷物が届いたら、ガラスなどの割れ物だとプチプチに梱包されていますが、捨てる前に絞りますよね、雑巾みたいに。そのように人間も感触を楽しむことがあるわけです。

みかんの皮を好むのはそういうわけで、くちばしで噛み千切って遊んでいるのかもしれません。まあそれでもいいんですけど、割り箸とかの固い木を与えてあげるとストレス解消とか退屈しのぎに良いのではないでしょうか。

やはり、一日中ボーッとしているしかないですからね。餌を探す必要もなければ、飛べるのも放鳥の1時間くらいで、残りは眠っているとか毛繕いをする程度の義務ですから、フンも気ままに落とすという作業しかなくて、とにかくコンパニオンバードは暇そうです。

くちばしも伸びてしまいますから、削る意味でも
みかんの皮では役不足なので割り箸を。そして、なるべく餌も単調にならないように時々は果物や粟穂などの自然な食品も与えて
文鳥が退屈しないように気を配ってあげたいですね。ビタミンの補給にもいいでしょうし。

きっと風邪を引きにくくなりますからおすすめです。寒くて空気が乾燥する季節に実るとは良くできています。

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