セキセイインコはみかんとオレンジでは後者が良いのか

果物では、白い皮をセキセイインコが好みます。繊維質なのですが噛み心地がプツンと面白いかもしれません。オレンジの方が分厚いですね。

みかんにはペクチンが豊富で、お腹の善玉菌を増やします。そして、害のある重金属などを排出させる作用もあります。ですが、食べ過ぎるとカルシウムや鉄分などの体にとって重要なミネラルまで不足してしまい、歯が痛くなったり貧血気味になることもあります。

でも、鳥の場合はくちばしとか骨の軟化かもしれません。異常に伸びるのが早かったり。セキセイインコを爪切りみたいなもので手入れしても普通より早く長くなってしまい餌が食べにくくなるというものです。

あまり、日常的にたくさんを摂取させない方がいいですが、まずそんなに食べさせている飼い主さんはいないでしょうし、問題が出たという報告もあまり聞きませんね。

ただ、おそらく、精油成分が強力すぎたのかもしれませんが皮を食べたセキセイインコの中には、体調を崩したといっている個体もいるみたいです。絞ると、オイルのような何かが出てきますよね。

みかんの果汁よりもよりべたつきのあるものが。あれをコップに溜めて筆で紙に文字を書いたりすると、そのままでは目に見えませんが火に近付けて暖めると浮き出てくるんです。古いマンガで見たことがあります。

昔はあぶり出しで遊ぶ子どもが多かったでしょう。しかし、やはり皮が分厚いので汁気がたっぷりですからオレンジの方がたくさん搾れます。南国で育つイメージのある果物です。

気温が高くないと木が枯れますから、日本ではあまり自給自足されていないですよね。柿、桃、栗、梅とかですか。輸入されるようになって市場で扱われるようになったのでしょう。

キウイ、パイナップル、レモン、ココナッツ、アーモンド、アボカドなど、面白そうな外国の果物や種子はたくさんありますね。それらの中にはコンパニオンバードにとって害の強い物もありますが。

オレンジというのは、皮ごとは食べないのが普通ですが金柑はそのままですね。収斂作用を感じることがあるのではないですか。どちらにせよ、セキセイインコというのは人間の捨てる部分も好んだりしますが、成分が強いのであまりたくさんは与えない方が良いかもしれません。

しかし退屈しのぎにも果物は良いのではないでしょうか。いつも同じ餌だと飽きて仕方がないのではないかと思います。他には、タンパク質とかも。卵を茹でた白身を少し与えてあげるとか、特に羽が生え替わる季節には。

みかんの皮は干して生薬としても用いられています。ですから、ペット用のそういう栄養強化の餌もあるみたいですね。パウダーにして食べやすくしています。

ローズヒップとかも粉状にしたやつがありますよ。
オレンジやグレープフルーツも活用できそうな気はしますけど、無いのが不思議です。

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