オウムの温度管理とくしゃみ、鼻水について

寒いと免疫力が下がりますね。くしゃみは風邪かもしれません。外が冷たくなってきたら保温をしましょう。なぜなら、ここより暖かい地域に生息していたのです。

もちろんペットショップのオウムは日本生まれですが、長年そのような気温に適応するように進化して今の特徴を備えるようになったと考えられます。

温度は、老衰している場合は高めに設定しておきます。一応温度計も付けておきます。目で確認して、寒さは消えているか、暑がっていないか定期的に確認しましょう。

脇を広げたりくちばしを開けていたら体温を下げようとしています。少しの間オウムのヒーターの電源を切るとか心掛けましょう。

ところで、節電のためには、布やビニールを被せると良いんですよね。透明でよく見えてダニの心配もないので、通販でカバーを購入することをおすすめします。

でも、密封しすぎて酸素が減り危険かもしれません。空気の出入りを確保しましょう。必要ならハサミで程良く切ってください。鳥かごの中を定期的にお掃除していますか。

面倒くさくて、つい間隔をあけすぎになると、いつの間にかワクモとかダニみたいな虫が蔓延ってしまって糞とかのアレルギーによってくしゃみや鼻水が出てしまうかもしれません。

それから、猫をオウムと一緒に飼っているという場合。天敵ですが仲良くなれるインコの話を聞いたことがありますよね。人間はアレルギーになることもありますが。もしかしたら鳥も、他の動物に対してそのような症状が出ることがあるかもしれません。

鼻水を垂らすのは、寒さ以外に虫やカビが体の中で増えたのかもしれません。花粉症である場合も考えられます。それならオウムに抗生物質とかを必要に応じて投与してもらわなければいけませんし、空気清浄機を買わなければならないかもしれません。

鳥のオムツはありますが、マスクは無いです。なので部屋になるべく異物を入れないことです。窓を開けての換気も風の強い花粉の時期は少し控えてですね、気を付けましょう。遠くからなんだかたくさんの葉や花が飛んできますよね。

鼻水やくしゃみというのは、敵を押し出そうとする体の自己防衛の反応です。ウイルス、細菌、コショウ、小麦粉など。味噌汁など熱い物を食べたり飲んだ時にも出ますけど。なぜかは知りませんが窓の結露みたいですね。

寒さの厳しい外との温度差で現れるという。抗生物質などが必要かもしれないので保温をしっかり湯たんぽやホッカイロで行い、動物病院に早めに連れて行くことも大切です。

なるべく、犬や猫を診ているところではなくて、コンパニオンバードを中心に治療している場所へ行きましょう。それにより誤診や見過ごしを防ぐことが出来ます。飼い主さんの意見を伺うと、やはり鳥には詳しくない獣医師もいるみたいですからね。

オウムの体から出るものにはなるべく触らないように、吐いたりしたらティッシュなどで拭いてあげましょう。くしゃみから飛ぶ、顕微鏡で見ないと分からないような虫や菌などが移ると大変ですから、手洗いやうがい、マスクをしっかり行って広がらないように注意してください。何匹か飼っているなら他の鳥とは隔離してケージを別に用意しましょう。

というわけで、単に気温ということもあるかもしれませんが、場合によっては風邪で鼻水など出ていると困るのでビタミンCを飲ませたり寒さから守り、動物病院に抗生物質など処方してもらいましょう。

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